2012年01月26日

熊本情報 331

1月26日 読売新聞
 
男女共学にもかかわらず34年間、女子しかいない熊本県立第一高(熊本市)が、男子生徒獲得のため、開校以来初の男子野球部創部を決めた。部の目玉として、県内の高校野球の主要大会で主会場として使われている藤崎台県営野球場を練習場として確保。指導者には女子大から共学に移行した県立大(同)の元監督を招請した。学校のホームページで紹介するとともに、中学校の野球大会でチラシを配布するなどしてPRしている。同高は1903年(明治36年)に高等女学校として開校、49年に共学化された。全校生徒の2割にあたる約300人の男子がいた時期もあったが、78年度以降は女子だけ。男子の志願者も、ここ数年はゼロだったとみられる。
 
創立110周年に向けて共学による活性化を図ろうと、学校と同窓会が2010年度から男子獲得に取り組んでおり、中学校や塾に出向き、受験を呼び掛けている。こうした中、「男子の部活動はどうなるのか」という不安が寄せられるようになり、昨年夏に開いた学校説明会では、中学校の教員や生徒から野球部創部を求める声も上がっていた。最大の課題は練習場の確保。学校のグラウンドが狭く、県消防学校(熊本県益城町)が土、日曜にグラウンドを貸してくれることになったが、その際、消防学校長の新(しん)義明さん(58)が、第一高から約500メートルしか離れていない藤崎台の活用を提案。「熊本の球児にとってあこがれの舞台でもあり、大きな魅力になる」(同窓会)として、球場の主な利用団体でつくる調整会議を通じて、毎週月曜夕方の使用を認めてもらった。
 
さらに、県立大の共学化(1994年)に伴い発足した同大野球部の初代監督を務めた新さんに監督就任の約束も取り付けた。また、土、日、月曜以外は校内の限られたスペースを利用して、投球練習やティーバッティングなどを行う計画で、ネットなどの購入を検討中だ。同高は男子が入学し、入部希望者がいれば9人に満たなくても発足させる方針。同窓会が、28の学習塾や家庭教師団体を通じて今月中旬にまとめた志望調査では、同高を66人が第1志望に挙げ、うち18人が野球部への入部を希望したという。57年の卒業生で、同窓会代表理事の森宏さん(73)は「創部へ向けてこれだけ準備すれば、受験生にとって大きな魅力になるはずだ」と期待。森塚利徳校長は「男子の志望者は第2志望を含めると99人に上っている。ぜひ受験してほしい」と呼びかけている。
 
共学だったんですね…忘れていました。この高校の野球部に入れば予選などは大半の応援が女子ですのでとても気合が入りそうな気がします。野球部ができて目指せ甲子園ということになるでしょうけど、熊本には熊工や九州学院がいますので中々道は険しいものになるはずです。しかし…高校球児憧れの舞台ですから練習でも気合が入るでしょうね。私の母校は2度ほど甲子園に出ましたが、いずれも私が生まれる前の話です。母校が甲子園に出たとなると、絶対に行くんですけどね。是非合格を勝ち取って、新生野球部から甲子園を目指し、勉強に練習に励み、貴重な青春を謳歌していただきたいと思います。
posted by ふく at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事

2012年01月25日

熊本情報 330

1月25日 毎日新聞
 
玉名署は25日、和水町から公金約200万円をだまし取ったとして、元町健康福祉課職員の男(25)を詐欺容疑で熊本地検玉名支部に書類送検した。金は全額返還し、容疑を認めているという。容疑は、役場に勤めていた10年12月〜11年1月、乳幼児医療費を助成する町の事業に絡み、知人の名前で作成した虚偽の申請書類で手続きし、町から4回にわたり計約200万円を知人の口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。
 
同署によると、パチンコなどで借金があったという。高額申請が続き、不審に思った会計担当者らが調査し発覚した。男は知人に対し「間違って振り込んだから返してくれ」と、だまし取ったことをカムフラージュしていた。11年2月に懲戒免職になっている。
 
役人さんは必要だと言って虚偽の申請書を作成してきちんと手続きしたら、こんなに簡単にお金がだまし取られるんですか?ちょっとずさんすぎる気がしますね。こういうことをする人間の大半は借金苦で、その借金もギャンブルなどで作ったというケースが多いような気がします。生活費が足りずにやむなく…という理由ならいざ知らず、ひたすら自分勝手な理由で借金し、その返済のために金をだまし取るなど言語道断です。
posted by ふく at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件

2012年01月24日

熊本情報 329

1月24日 毎日新聞
 
熊本市のタクシー運転手、一安秀男さん(当時63歳)が昨年4月、殺害され遺体で見つかった事件で、強盗殺人罪に問われた住所不定、無職、小糸誠次被告(31)の裁判員裁判第2回公判が23日、熊本地裁(鈴木浩美裁判長)であった。被告人質問で小糸被告は殺意を改めて否認。「一安さんにナイフで切られて、かっとなっていた」と話した。検察側によると、2人は菊池市で料金の支払いをめぐってトラブルになり、一安さんが手にしていたナイフを奪う際、小糸被告は左手にけがをした。
 
小糸被告は一安さんを刺した心境について「突き出してしまった」と逆上したことを主張。首の周辺に傷が集中していることを指摘されると「とっさのことで狙うつもりはなかった」と答えた。起訴状によると、小糸被告は昨年4月6日午前2時20分ごろ、熊本市内で一安さんのタクシーに乗車。約3時間後、菊池市旭志の野菜集荷場の倉庫前で、一安さんの後頭部などを果物ナイフで多数回刺すなどしてトランクに閉じ込め、現金約1万3000円を強奪した。その後、合志市の廃車置き場にタクシーを放置、一安さんを出血性ショックで死亡させた。
 
料金の支払いを巡るトラブルなんて十中八九原因は客側にあるような気がしてならないのですが…。最近の人たちはカッとなったら人を殺すんでしょうかね?多数回ナイフで刺して失血性ショックで死亡させておきながらなぜ殺意がなかったなんていういい方が平気で出来るのか?なぜ殺害した後のお金を奪う必要があったのか?何も反省していないですし、嘘コメントを並び立てて罪から逃れようとしているとしか思えませんので、有罪にしていただきたいと思います。
posted by ふく at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件